基礎学力試験
基礎学力試験は時間が短いが、基礎的な問題が多い。たまに、難しい応用問題が出題される。
基礎学力試験は時間が短いから、焦らずにケアレスミスを無くすことを意識したよ。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
600字で60分 長い筆者の主張文を読んでから、傍線部の意味を説明し、筆者の意見を踏まえ自分の考えを説明する。
毎日、小論文を書いて母親に見てもらった。筆者の言いたいことをまとめることを頑張った。
「学力検査」の問題
国語は文章量がめっちゃ多くて、30ページちょいあった。でもよく読めば解けるので速読力をつけるべき。 数学は今年大問がひとつ多くなっていた。内容も難しいんで解けるものから解いていく。 英語も量が多い。また長文が三個あるのですぐ読みきる力をつけること。
国語は時間を気にしながらやったため時間内に読み終えられた。 数学は過去問に似たものが出るので過去問の解説をしっかりと理解していて良かった。英語は文法からやり、なるべく多くの時間を長文にかけたことが良かった。
「学力検査」の問題
国語と英語は例年通り基礎的な問題ばかりだった。数学は一番易しいと言われていたのに今年は難しく、当日焦ってしまった。
僕は難しい問題を必死に解こうとして時間がなくなり、できるはずの問題もケアレスミスをしてしまったので出来る問題を確実に解いた方が良いと思う。
「学力検査」の問題
英語のヒアリング
2回読むから、1回目は問題文に目を通した方が良いよ。