「学力検査」の問題
社会の学力検査で、記述問題が3つも出たので時間が足りなくなり焦りました。国語の学力検査で、漢字が簡単な問題が出たためびっくりしました。
社会に関しては、優先順位をつけて解ける問題から解き、すべての問題に触れることが大事だと思います。国語の漢字のように他の教科でも簡単な問題はいくつかあるので、それを絶対に取り落とさないことが重要です。
「学力検査」の問題
数学の最後の大問が意外と簡単でその前の難しい問題に時間を割くよりそっちをやった方が絶対いいと思った。
事前に過去問を解いて得意・苦手な大問を把握しておくと時間配分や順番を決めやすくて、得意なところでは確実に点を取れた。
「面接」で聞かれた質問
パーソナル・プレゼンテーションという発表する時間があり、その後に面接があったので、その内容を掘り下げられるような質問をされた。私は中学校で頑張った部活動と、英語の勉強などについて発表したため、部活は同じものを続けたいか、選択科目で英語以外に気になるものはあるかなどを聞かれた。
自分はこんなにすごいんだー!と自信を持つようにして、なるべく強気で頑張るようにした。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
中学で探求してきたことと、高校で頑張りたいこと、また本校の特色ある授業をどのように活かしたいかを600字以下で述べよ。というテーマでした。
受ける高校の前の作文のテーマで作文の練習をするようにしました。
「学力検査」の問題
国語の漢字の問題が例年より難しいと思った。
時間配分をいつもの練習のときより上手くできた。選択肢を少しでも絞って分からなくても勘で書いとく。