「学力検査」の問題
理科の応用問題(計算)が難しかった。 社会の記述が3つに増えたのにびっくりした。
理科→難しい問題は一旦飛ばして、他の問題を解いた後にもう一度落ち着いて考えた。 結局分からなかった問題もあったけど、とりあえず解答欄は埋めた。 社会→問題が増えたので間に合わなくなるかもしれないと思い、いつもより早めに解くようにして時間配分を調節した。
「学力検査」の問題
今まで社会の記述問題が2問だったが、今年は急に3問になりとても驚いた。
直前まで時間配分に少し余裕を持たせていたのでしっかり対応できた。ピッタリの配分よりも様々な可能性を考えて調節できるような配分がいいと思う。
「学力検査」の問題
数学の大問5が意外と簡単でした
過去問で傾向を知っていたから、簡単な問題もしっかり得点に繋げることが出来た
「面接」で聞かれた質問
特に答えづらかったものは「髪染めやピアスについてどう思うか」「友達が校則を破っていたらどうするか」というもの。
ただ「良くないと思う」ではいけないと思い、ちゃんとそう思う根拠も伝えた。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
グラフの読み取り 協働についてどうすればできるか、そのために必要なこと
ひたすら過去問をといてその高校の形式、傾向に慣れた。