東京都 東京学芸大学附属高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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勉強

授業・宿題

1コマあたりは50分で中学とほぼ変わりません。授業スピードは数学がダントツで速いですが、予習すればついていけます。理社は反対に進みが遅いので、定期テストでも深い内容まで出題されることが多いと感じます。探究の授業が1年生からあるのも特徴で、2年生からはテーマを決めて本格的に活動します。全体的にみて宿題の量は普通ですが、地学のみレポートがたくさん出るため注意です。

テストについて

テストは年五回あり、その他の実力テストや外部テストなどは数回あります。定期テストでは、英語は教科書本文暗記、数学はひたすら演習しておけば大丈夫です。副教科の難易度は比較的高く、甘く見ないほうがいいです…。全体的には数学と地学の難易度が高いので集中的に勉強してください。部活は1週間前から休みになります。

2023年度情報

授業・宿題

比較できるものがないのであまり実感はありませんが、レポートが多いらしいです。2年生になると化学の実験レポートが週一で出ます!大学生活の良い慣らしになりそう…?笑

テストについて

数学の試験が難しいです。取る人はもちろんしっかり取りますが、毎回平均点が50点あたりを彷徨っています。

2023年度情報

授業・宿題

ユニークな授業で言うならば、この学校にはUNOとサイコロで生徒を指名する先生や、ハクビシンの骨格標本を作り授業時に見せてくれるような先生がいます。

テストについて

一年生は定期テストが年5回、模試や実力テストが数回あります。定期テストの数学の問題は記述が多く、平均点もあまり高くありません。誤魔化しが利かないので、よりしっかり理解して臨み、また記述に慣れておく必要があると思います。英語の単語テストや古文、現国の小テストは週に数回または一回ほどあるので、毎日少しずつ身につけていく必要があります。

2022年度情報

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