「学力検査」の問題
例年よりも難しい問題がでた。 例年と出題の仕方が違う教科があった。
過去問と出題の仕方が変わっている可能性があるから、問題用紙が配られたらざっと目を通してから問題を解いたよ!そうすると焦らずに問題を解ける!
自己表現
テーマ本校入学後どのような目標をもって過ごすか、それを達成するためにどのような高校生活を送るか。
とにかく時間内に指定された字数は埋めるようにした。無理していいことを書こうとせず思ったことをそのまま書いた。
「面接」で聞かれた質問
国際人文科を選んだ理由と高校卒業後の進路について。 自己PR30秒程。 自分の考えや意見と違う人とはどのように関わっていけば良いと思うか。 中学校と高校の違いはなんだと思うか。 最近気になったニュース。 自由時間に何をすることが好きか(英語で質問されて、英語で返す)
面接直前まで自分の考えをしっかりまとめたら、本番でもしっかりと自分の伝えたいことを言うことができました。
「学力検査」の問題
数学の証明や作図は過去問とは違った感じで全く解けなかった。 国語は時間配分をミスって最後までかけなかった。
英語ではしっかりと見直しをして、間違っているところを直すことができた。
「学力検査」の問題
国語・英語の文章のレベルが高くなかなか歯が立たなかった。 理科・社会は難易度が易化されてあったので点数が取りやすかった。 数学は最後のジャンケン問題が難しかったのが印象的である。
主要3教科で取れなかったら 理科・社会の教科で取りましょう。
「実技・適性検査」の内容
ラグビーのパス試験
落ち着いてやった。
「学力検査」の問題
数学の出題形式が変わった。今までは大問1だけで約30点分だったが、今回は今までの大問1、2を合体したような感じになった。
教室の中の空気に緊張でのまれないように「私がこの中で一番頭がいい」と心の中で唱えていた笑。
「実技・適性検査」の内容
入りたい部活と何を頑張りたいかを聞かれた後、3分以内の練習していった曲をアカペラで歌った。
当日の空き時間ギリギリまで体をできるだけ動かして、発声をしてなくてもちゃんと声を出せるようにした。