中二 1~3月
中2の冬もまだ、受験のことは意識していなかった。日頃から勉強もしていなかった。
中三 4月~7月
6月に修学旅行があり、また、夏休みの発表会に向けての練習もあったため、受験勉強のことはまだ考えていなかった。7月に学校で1回目の確認テストがあったが、テスト対策もせず、あまり何も考えずに受けた覚えがある。
中三 夏休み
7月に大きな発表会があり、それが終わった後は受験勉強をやっと始めた。とは言っても、何をやればいいのか解らず、とりあえず中1、中2の理科社会の復習をしようと思った。だが、教科書を読んで眠たくなり、そのまま寝てしまうなんてことがしばしば。勉強は順調には進まなかった。
中三 9月~12月
2学期になり、やっと、夏休み号の受験チャレンジや合格への予想問題100をやり始めた。ただ、2学期も体育祭や文化祭などのイベントがあり、10月終わりまでは学校行事と勉強の両立が大変だった。(勉強できなかった日もよくあった。)イベントが一通り終わると、やっと、受験勉強を本格的に始めた。受験チャレンジを使って、考え方や解き方を学んだ。(特に数学と国語)
中三 冬休み
冬休みに入ると、今までよりしっかりと計画を立てて、勉強を行った。過去問も解き始め、分からない問題をゼロにするよう努力した。このとき、まだ受験チャレンジは11月号のものをやっていたが、何度も解き直しをして、着実に自分の力にしていった。
中三 受験直前
直前まで受験チャレンジをやった。また、自分でまとめたオリジナルノートを見返したりして、見落とし部分がゼロになるようにした。別のサイトからも過去問を取り出し、 入試本番を想定して何度も解いた。 また、事前に本番各教科、どの大問にどのくらいの時間を使うのかの計画を立てた。
中二 1~3月
定期テスト対策。
中三 4月~7月
定期テスト対策を今まで通りしっかりやった。テストが終わったら、受験対策(中1中2範囲の復習)に専念した。
中三 夏休み
過去問をまず解いた。結果に気落ちしない。チャレンジの合格への予想問題を解いて、考え方を身につけて、慣れていった。
中三 9月~12月
受験があるからといって、定期テスト対策も万全に行った。だって受験勉強にもなるからね。副教科はほどほどにして良いと思う。
中三 冬休み
タイマーをセットして、本番のつもりで過去問を解く。間違えたりわからなかったりした問題は、解けるようになるまで解く。間違えてから最低二日あけてから解き直す方が良い。
中三 受験直前
入試に出る基礎を一通りやってみること。苦手な教科だけで構わない。あとは自分を信じる。これができなかったとかあれもしたかったとか考えてはいけない。運命に身を任せる気持ちで。
中三 夏休み
部活がまだあったので、合格への予想問題100の中から自分に必要な部分の問題を優先して解いた。
中三 冬休み
理科と社会の暗記しきれていない用語や年号を暗記BOOKをひたすら読んで覚えた。
中三 受験直前
睡眠時間の確保のために、暗記系などのスピード勝負の問題を中心に対策を行なった。
中二 1~3月
授業によく集中していました
中三 4月~7月
少しずつ受験を意識し、苦手科目の強化を重視しました。
中三 夏休み
部活は継続していました。ただ朝早くから始まって9時頃には帰れたので、そこからは勉強しました。だらだらしなくて済みました。
中三 9月~12月
部活を十一月で引退しましたが、なかなか成績が伸びませんでした。しかし苦手な科目から逃げず頑張りました。
中三 冬休み
基本十時間以上頑張りました。しかしそれでも模試の判定は低迷し、落ち込みましたが、これだけやったんだからと信じ続けました。
中三 受験直前
基礎に帰ることと、本番の形式に慣れることを重視しました。また、自分の間違え方の傾向を分析しました。