千葉県 東葛飾高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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入試本番 ~試験編~

「学力検査」の問題

学力検査 : 今年度から千葉県はマークシートになり、以前記述だった問題が記号問題になったりすることがあった。今年度の千葉県は、国語の記述が難しく、数学では標本調査が出題され驚いた。数学は全体的に癖の強い問題が多かった。問題の配点も変わり、苦労した。
事前にいろんな都道府県の過去問を解いていたおかげで、癖の強かった数学もなんとか解くことができた!時間配分もしっかり守ることができ、落ち着いて問題を解くことができた!

思考力を問う問題

思考力を問う問題 : 県が作成しており、国語、数学、英語の3教科の問題を60分間で解くというもの。一問一問の配点が高く、合計100点。国語は2つの説明文を読み、それぞれの文章が共通して伝えていることを作文で書く問題があり、これが大変。
入試過去問徹底解説に載ってあった思考力を問う問題の過去問をやったおかげで、問題の構成を理解することができ、対策をすることができた。また、同じ高校を目指す友達と、どのような解き方をすればいいかを話し合ったことも、功を奏したと思う。

2024年度情報

「学力検査」の問題

理科、社会はしっかり暗記をしておかないと点を落としてしまうような問題が多いような印象でした。
試験室に入るまで暗記BOOKを読み返して、試験室に入ったら「自分は大丈夫だ!」と暗示をかけて、焦らないようにしました。

学校設定検査

「思考力を問う問題」はハイレベルな問題が出てくるので、自分の得意な部分で点をとりに行くような問題だったと思います。
英語は大学入試の問題、国語は大学入試の文章の200字要約練習を行なって、ハイレベルな問題でもどんどん解き進められるようにしました。

2024年度情報

「学力検査」の問題

国語の出題方法が従来のものと少し違うものとなっていた
事前に過去問を解いて問題の傾向を押さえていたから、時間配分も予定どおりできて、慌てずに落ち着いてできた

2024年度情報

思考力を問う問題

今までの問題と傾向が少し変わり、数学がかなり易化していた。国語は記述が少し増え、英語は文章量が少し増えていると感じた。
今までやってきた自分を信じて焦ることなく、ケアレスミスにも注意して解ききることができた。

2024年度情報

入試本番

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