千葉県 千葉東高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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合格までの道のり

中二 1~3月

まだ受験は意識していなかった。平日は〈チャレンジ〉をためてしまっていたから、休日に学校の課題と両立して勉強していたよ。

中三 4月~7月

4月はまだ「受験」ということに対して深く考えておらず、5月には修学旅行があり準備などで忙しくあまり勉強できなかったんだ。6月には定期テストがあったので気持ちをパッと切り替えて頭を受験モードにしたよ。

中三 夏休み

8月に総体があったので7月は部活漬けで、総体が終わってからは毎日8時間は勉強するように自分に義務付けていたよ。受験勉強の始まりは中一中2の範囲の復習を「ゼミ」で行ったことだよ。

中三 9月~12月

9月や10月になると学校行事がとても忙しくなってきて、なかなか受験勉強に身が入らなかったんだ。そして10月の模試では過去最低の結果に。でもそこからが大事で、冬休みやスキマ時間を上手く使ったことで成績が急上昇したよ。

中三 冬休み

数学の難しい問題を積極的に解いたよ。私立や公立の受験する高校の過去問4年分くらいを1周解いて、本番を意識し始めた時期だったな。そして後悔していることは、「冬休みがあるし大丈夫!」と思っていたら一瞬で過ぎていったことだよ…。

中三 受験直前

これまで解いた問題をもう1回、解き直したよ。一問一答とかも効果あると思う!理社を中心に暗記系も頑張った。

2024年度情報

中二 1~3月

受験が近づいている実感がなく、特別なことはしていなかった。けれど、苦手分野を作らないように、難しいと感じたところを重点的に勉強していた。

中三 4月~7月

まだ部活があって、大会前で練習が大変だったから、平日は1時間ほどしか勉強できていなかった。とにかく定期テストと内申点対策だけは頑張ることを目標にしていた。

中三 夏休み

部活を引退したから、時間に余裕ができた。1日8時間勉強が目標だったけど、実際は6時間程度しか勉強できなかった。溜まっていたチャレンジを解いたり、エベレスの夏期講習に参加して、今までの復習を主にしていた。

中三 9月~12月

部活は引退したけれど、生徒会や文化祭準備が忙しく、やる気も出なかった。平日は学校の宿題とエベレス中心で2時間半、休日は受験チャレンジを一気に解いて7時間弱ほど勉強していた。

中三 冬休み

受験直前という実感が湧いてきて焦り始めた。毎日受験チャレンジを解いたり、苦手な歴史では年表を作り暗記を頑張った。また、冬休みから第一志望校、併願校ともに過去問を解き始めた。三が日以外、8時間勉強していた。

中三 受験直前

苦手だった数学の関数や図形の勉強と、過去問をギリギリまでやっていた。また、毎日やることを書き出して、時間の無駄がないようにしていた。本番2週間前から3年分の暗記に取り掛かり、前日は受験チャレンジの一問一答を解いて最終確認をした。

2024年度情報

中二 1~3月

学校の先生からこの時期は中3の0学期と言われて、受験が近づいてきたと感じ、志望校を自分のなかで決定し、今まで習ったものを送られてきた復習教材で少しずつ復習していった。

中三 4月~7月

受験に合格したいという思いがでてきて、勉強を頑張っていこうとなった。苦手診断マークテストを使って苦手単元をあぶりだし、その単元の勉強をレッスンを使って復習した。

中三 夏休み

部活を引退して時間に余裕が生まれたため、勉強に本腰を入れた。 夏休みの前半は夏版受験Challengeを使って総復習をした。後半は過去問に一日1教科取り組んだ。夏休みを通して、毎日8時間程勉強していた。

中三 9月~12月

受験Challengeを使って数学と英語に多く取り組んだ。理科と社会はオンラインライブ授業を使って単語を覚えていった。最後の定期テストには本気で取り組んだが、たまに範囲外の勉強もしていた。過去問は毎週末に取り組んでいた。

中三 冬休み

受験本番を想定してタイマーを設定して過去問に取り組んだ。私立入試が先にあったのでそっちの過去問に主に取り組んだ。苦手単元を克服できる最後の期間だと思って受験Challengeを使って苦手単元に取り組んだ。 理科と社会は入試によく出る基礎を使って単語を確認した。学習時間の記録をつけながら、毎日9時間勉強した。もうすぐで受験が終わるというワクワクに溢れていた。

中三 受験直前

新しい問題を解いたとしても簡単なもののみにした。理科と社会は最後まで伸びていくと思っていたため、セレクト5をたくさん使っていた。 どこから出てきているか分からないが自信がでてきて、心に余裕ができた。受験期のなかで一番楽しかったと感じられた。

2024年度情報

中二 1~3月

部活の副部長になり、疲れてチャレンジに日々取り組めないことが多かった。その代わり授業に集中したり、テスト前の勉強時間を増やしたりして、学年上位を保っていた。

中三 4月~7月

受験チャレンジをコツコツやっていた。数学が苦手だったので、予習して授業に余裕を作った。学習内容が多く、ノートにまとめる時間とそれを使う時間が割に合わなくなって、学校のワークの間違えたところをもう一度解いたり、定期テスト予想問題を2周したりする「演習重視」に切り替えた。(合う合わないは人&時次第)

中三 夏休み

部活引退からの切り替えは上手くいった。夏休み前半はためていた受験チャレンジを解いた。7月末に塾の夏期講習が始まって(それまでは塾に行ってなかった)、チャレンジに関してはほとんど触れなかった。9時~19時までは塾で授業を受けたり自習したりしていた。

中三 9月~12月

塾には行かず、夏期講習でもらったテキストや受験チャレンジに取り組んだ。平日1時間半、休日3時間半くらいで、やる気がでずあまり勉強できなかった。友達との勉強会はモチベーションが高まるが、喋ってしまって絶望的に進まないので注意。

中三 冬休み

塾の冬期講習に参加。ここでもチャレンジにはあまり触れず。過去問を解いて、どの難易度の問題を解くか、合格の目安点と照らし合わせながら、点数を1番効率よく取る作戦を立てていた。数英は特に頑張ったと思う。

中三 受験直前

直前に数英をやってもほとんど変わらないので、それ以外の教科に時間を費やした。理社をひたすら解いて解いて解きまくる…つもりだったが、自分の思ったよりは勉強できなかった。理社や文法は、テストなどで間違えた問題をノートに書いて、本番ギリギリまでそれを見ていた。

2024年度情報

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