「学力検査」の問題
国語の作文でSDGsについてでたこと
作文はどんな問題が出されてもいいように自分なりに速く書ける練習をしておくと安心! 国語は特に時間がないから「得意な分野を速くできるようにして苦手なところの時間を延ばす」ということを過去問でやってみることがおすすめ
「学力検査」の問題
社会で近畿地方の山脈が出た。英語は絶対に英作が出ると思う!
過去問などで時間を計って取り組み、本番の練習をしていたから、心に余裕が出来たしあせらずに解けたよ!
「学力検査」の問題
国語が模試ではいつも70点後半から80点だったが、大問3の論説文がとても難しかった。それに加えて、記述も書かれている事が難しく、丸をもらう事は難しかったため、三角でも良いと思い解いた。
時間配分を決めた事。できる問題からやっていき、一つの問題に時間をかけるのは絶対しないようにした。
学力検査
国語、数学、英語の3教科で、最初の3問くらいはそれぞれ出来たが、その後の問題はとても難しかった。
出来る問題は確実に解く事。分からない問題に時間をかけ過ぎず、見直しの時間をしっかり確保した。
「学力検査」の問題
数学の出題が過去問とは少し違っていた。
数学以外は過去問と変わらずだったので、落ち着いて出来たと思う。