「学力検査」の問題
埼玉県で行われる、英数の学校選択問題で、数学は前年と出題傾向が変わっていて焦り、英語は長文読むのがキツくてすごく焦った。
数学では、例年関数の複合発展問題だった大問が確率に関する問題になっていたけど、確率についてはセレクト5でかなり演習していたから、落ち着いて考えられた。それもあってか、今まで解いたどの模試・過去問の数学よりも高い自己最高点を出すことができたよ。
「学力検査」の問題
国語:物語文、漢字等の語彙、説明文、古典、作文 数学:小問集合、作図、証明、関数、確率、空間図形 社会:世界地理、日本地理、歴史前半、歴史後半、公民、3分野総合 理科:小問集合、地学(天体)、生物(動物)、化学(炭酸ナトリウム系)、物理(力、エネルギー) 英語:リスニング、会話文、スピーチ文、英作文
数学で難しい問題に出会ってしまい、自信を失いました。また、理科で苦手な分野が出てパニックになりました。英語の時間もあまり実力を出し切ることができませんでした。しかし、「大丈夫だ」と暗示をかけて、確実に取れる問題を落とさないようにしました。
「学力検査」の問題
過去問の時と、問題の形式が変わっていて、とても焦った。数学では、得意な関数が出てこなくて辛かった。英語では、説明文の内容がすごく難しかった。
むりだと判断したらすぐに次へ行って、 後から戻ってきて、できたものもあった。 自分のできるところを確実に取るのが大事。 最後まで終わらないのは勿体無い! 最後の問題が、自分ができるものかもしれないから。 潔く次に進んでいくのが大事。
学力検査
国語の作文:SDGsについての表を読み取り、実体験に基づいた自分の意見を11行ほどで書いた。
残り時間が少なく焦ってしまったけど、筋の通る内容と正しい文法にだけはとにかく気をつけていたから減点が少なかったよ