群馬県 群馬工業高専
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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大自慢

低学年のうちから学科別の専門知識・技術を学べるから、授業内容がとても興味深い。一般教科だと数学が特化しているよ。

2023年度情報

大学受験に捉われずに自分の好きなことを勉強できる!

低学年の時から実験などを通して、専門的なことを学べる。先生からの学生への連絡(課題提出内容、テスト内容等)は「Teams」というアプリでされることが多い。課題や学科の一部のテストもこのアプリから提出する時がある。 とにかく学校の敷地面積が広く、湖があり野鳥観察ができる。ただし複雑な配置ではないので慣れれば大丈夫。しかし、校舎内では迷うことがあるかもしれない。職員室というものがないので、教科、学科の先生に質問がある際には教員室を知っておかなくてはならない。 3学期制ではなく2学期制であるため、前期、後期、という区切りになる。そのため長期休みは周りの高校とずれが出てくる。 授業は月曜日から金曜日まであるわけだが、そのうちの何日かは13:00や14:00ぐらいに帰れる。その分、自分で勉強しないといけない。

2022年度情報

高専の自慢は自分の好きを好きなだけできる自由なところ!

将来の就職先や進学先がとても多く、かなり有名な所ばかりで進路はかなり好きに選べます。そして、とても自由なところが自慢です!

2022年度情報

群馬工業高専のここが自慢!

5つの専門的な科があり、とても深く学べる学校です。工業高校と似たところもありますが、5年間で組まれたカリキュラムでは、さらに専門的な部分を、実験や実習を通してより深く学ぶことができます。また、高専でしか学ぶことのできないような専攻科もあり、県内でみれば唯一無二の学校であると言えます。専門設備もたくさんあり、広い幅での実験・実習が可能です。もうひとつの大きな特徴としては、制服がなく、私服で登校できたり、染髪が許されていたり、授業中以外では校内でもスマホが自由に使えたりと、校則がとてもゆるいところです。そのような自由が許される代わりに、主体性が求められます。また、5年間のカリキュラムのため、編入試験で大学に進学できたり、さまざまな企業の中から選んで就職できたり、進路の選択の幅も広いです。

2020年度情報

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