「学力検査」の問題
数学の関数の最後の問題が過去問よりも簡単だった。 社会の出来事の起きた順番に並べかえる問題で、歴史で2問でるとおもったら歴史で1問、公民で1問出た。
関数はチャレンジの難しい問題を沢山解いていたからこそ、最後の問題が簡単だと感じることができた。 社会は公民の起きた順番も流れでは覚えていたので、予想外でも対応することができた。
「学力検査」の問題
理科ではイカの体の作りとか、社会では写真について解答したりとか、教科書にちょろっと載っているくらいの知識を問う問題が出ました。予備知識や資料は本当に大事だと思います。
時間が余った時に、自分が知っている基礎知識と結びつけていって、なんとか正解できました。基礎知識の繋ぎあわせで正解できる問題もあります。あとは運もあります。
「学力検査」の問題
数学は今までと形式が変わり、関数の問題が対話を踏まえて解く問題になっていました。
過去問で時間配分には慣れていたから時間が足りないことはありませんでした。 基礎を固めておいたおかげで難しい問題も少し考えれば分かるようになりました。
「学力検査」の問題
英語で、今までやってきた問題は字数がはっきりわかっていたのに、本番の問題は字数が分からなかった。
字数がはっきりわからなくても問題がだいたい解ける練習をしておくこと。