「学力検査」の問題
英語の出題形式が大きく変わっていて意外だった。特に英作文の語数の最低ラインがこれまでの倍の量だったから戸惑った。他の教科も、少しずつ出題形式が変わっていたが、通常通りの力を出し切れた。
これまで自分が身につけてきたことを信じて、落ち着いて解くのみ!これまでの学習で自分の苦手な問題は把握できていたから、そこに時間をかけ過ぎず、確実に分かる問題から落ち着いて解くことを各教科で心がけた。ゼミで身につけた各教科のポイントもより意識しながら取り組めた。
「面接」で聞かれた質問
面接では、志願理由と高校で頑張りたいことを質問された。どちらも事前に対策していたよくある質問だったから、私も他の受験生もスムーズに答えられたと思う。
簡潔で自分らしさがアピールできる内容をしっかり練って、ハキハキと話せるよう何度も練習してから本番に臨むこと!本番は笑顔で自信をもって話すことができたと思う。
「面接」で聞かれた質問、学力検査
高校にはいってやりたいことは? 学力検査 数学が大問一から難しくて焦った。 英語の出題形式が変わっていた
学力検査 試験教室のまわりは、みんな同じ学校の人だったので、行く前は緊張したが教室では普段通りな感じで、あまり緊張しなかった。 難しい問題があったが、焦らずに、 自分が分からないのは周りのみんなもわからないと思うようにして頑張った。
「学力検査」の問題
国語・・・聞き取りが慣れないパターンだった。 数学・・・大問1・5の最後の問題はかなり難しい。 英語・・・傾向変化あり。長文がすごく増えた。英検っぽい。作文の量も増加した。 理科・・・力の大問のところは難しい。作図が少しあった。 全体的に見ると問題が少し簡単な年だった。
英語の傾向変化に戸惑い点数を落としたが、他で巻き返せた。秋田県に限らずかもだが本当に基礎が大切。基礎+αで8割は超えられると思った。
「面接」で聞かれた質問
志願理由・高校入学後の目標の2問。別の中学校の友達は中学校で力を入れたこと・自分の長所を聞かれたそう。
簡単に面接対策をして受け答えをある程度決めていた。また、焦らず話すことを意識した。(面接の評価はABCの3段階だったが、ほとんどの人がBだったらしいのであまり気にする必要はない)
「学力検査」の問題
私たちの代から英語や国語の問題形式が大幅に変わったよ
英語は注釈がなかったけど、事前に出そうな連語や単語をたくさん勉強したから長文の内容を推測して読むことができたよ