「学力検査」の問題
「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」の国で知られる都市名を答える問題が出てきた。今まで触れてきたことがなかったところだったので、予想外で驚いた。
全く分からない問題が出てきた時は、1回飛ばしてほかの問題に時間をかけるようにすることで1点でも多く本番点をとることが出来たよ! 時には問題を諦める覚悟も必要。自分が解けそうな問題を見極めてがんばってね!
「面接」で聞かれた質問
最近のニュースで印象に残っているもの。部活動での成績。最近興味を持っていること。
友達や家族と質問しあって練習すると、本番でもすらすらと言葉が出てくるようになる。
「学力検査」の問題
思っていたより簡単な模試に近い問題がほとんどだった。
チャレンジのテストや模試などをしっかりと受けて、出来たところ、出来なかったことを振り返ればいい点を取れると思います。
「学力検査」の問題
公立高校の問題より、応用などの少し難しいものが多かった。
基礎をしっかりと身に付けて、演習をすれば多分大丈夫
「学力検査」の問題
社会などでは出来事の細かい背景の問題などが出題されたことが驚いたよ。
過去問を何年か解いていたので、落ち着いて解くことができたよ。