適性検査
数学が過去問よりも段違いに難しかった。計算問題、二次関数、図形の問題が出た。
「いつもより難しい!」と焦ったけど、自分が確実に解ける問題で点を取りに行ったよ。あと、変に緊張しすぎず、これで落ちても一般でいける。その実力はあるだろ。と自分を鼓舞していたよ^^
「学力検査」の問題
今年度、沖縄県の学力検査は形式が一気に変わった上に難化した。国語は文章題で2ページ埋めるし、英語は単語の変換に脱字訂正を足してきた。記憶にあるのはこのくらい。国語の文章題は模試に助けられた。
問題形式が変わってもそれなりの点を取るために、いろんな県の過去問を解いたりして、いろんな形式に慣れておくと良いと思う。
「面接」で聞かれた質問
私が聞かれたのは、志望動機・中学三年間で打ち込んだこと・校則を守れるかだった。
もう志望動機と三年間打ち込んだことと将来の夢は聞かれると覚悟を決めた方がいい。あと、伝えたいことをまとめたテンプレと、それに一文程アドリブの文を加えると色々楽。
適性検査
苦手教科は、見当もつかない問題が出てきて、これはダメだと悟った。
今まで模試からも逃げ、時間を計って解くということもせず、逃げてばっかりだったけど本番の底力で何とかなった感じです。
「面接」で聞かれた質問
志望動機、中学で頑張ったこと、校則は守れるか。
その高校に通ってる先輩に聞いたら、この質問しかされなかった、といっていたので、その高校に通ってる先輩に聞くのは大事だと思いました。
「面接」で聞かれた質問
志望理由と校則は守れるかと中学校時代にがんばったことと、あと研究発表会に私は参加したのでその感想を聞かれました。
事前にこたえる事項を確認しておいたから、入室マナーも受け答えも間違えなかった!少し早口だったかも..。研究についても聞かれたので自分の科学部での研究内容もはさみながら答えた。