「学力検査」の問題
国語、数学、理科、社会、英語、全ての学力調査に今年から記述が約10点分配点された。
用語だけで覚えるとその問題が解けないから、用語とセットで、年代や、なぜ行われたのかなど、関連できることを細かくおぼえるようにした
「面接」で聞かれた質問
質問内容 志望動機 なぜ寮に入りたいのか 中学校で頑張ったこと
明るくハキハキとした口調で 笑顔で自信があるように話した。
「面接」で聞かれた質問
高校で、勉強以外で頑張りたいことをきかれた。
自分がやっている習い事に絡めて答えた。
「学力検査」の問題
社会と理科では、基礎知識を知っている前提で、“考えさせる”問題が多数出題された。ある程度の思考力・応用力が必要。また、社会では沖縄関連問題が多数出題。国語、数学、英語は、例年通りの出題傾向。
「とりあえず知識詰め込んでおけば、応用して色んな問題解ける」という考えで、大量に知識を詰め込んでおいたので、簡単だった。数学でも、だいたいの問題に解き方のパターンがあるから、それをおさえていたらスラスラ解ける。