「面接」で聞かれた質問
・この高校を志望した理由 ・この学科を志望した理由 ・中学校3年間の中で印象に残ってる出来事 ・この高校に進学できたらやりたいこと ・他に伝えたいこと
もともと面接官の先生を知っていたので緊張はしなかった。言葉遣いや態度をしっかりしていれば、答えに詰まったとしても大丈夫だと思う。すぐに答えが出てこない時は「少し時間をください」と言って頭の中で何を言いたいのか整理してから話したよ。そうしたら、言葉に詰まらず自分の伝えたいことが伝えられてよかった。
「面接」で聞かれた質問
面接は特に厳しい感じじゃなくて、フレンドリーな面接官だった。質問内容も普通で、中学校での取り組みや高校に入る上での意気込みや頑張りたいことを聞かれた。
敬語や姿勢を徹底した。面接官は厳しそうに見えるかもしれないけれど、スラスラ言えなかったり、答えに詰まったりしても大丈夫だよ。(自分も少し詰まった)ただ、そんな時は「すみません、少し考えさせてください。」などと言おう。
「学力検査」の問題
国語が大問2つしかなく、説明文と物語文だけの代わり、難易度が高い問題だった。数学は大問4つのうち2問は式の証明問題の応用みたいな感じ。社会で、理社小テストで紹介されたポイントが、入試の問題で出てきて嬉しかった!
過去問で出題傾向を見ることが大事。あと、難しい大問が出てきたら、思いきって大問ごととばす勇気も必要!
「学力検査」の問題
四角錐の中に最大半径が何センチの球が入るか。
わからない問題がきても落ち着いて基礎を思い出すこと。そこに解決の糸口があるかもしれない。