校舎が古いが冷暖房は完備されていて、快適に勉強できます。職員室はいつでもわからないところを質問できるような開放的な雰囲気でとても良いです。先生たちも気軽に声をかけることができていいです。
県内トップクラスの高校だったのもあるけど、文武両道な校風もあって、いいなと思いました。また、クラスマッチや文化祭などの行事に力を入れていたところも理由の一つです。
丘友祭という文化祭と体育大会の複合したような行事があり、この準備期間になると皆放課後に残って和気藹々と準備するのがとても楽しい。
授業のスピードはとても速い。予習・復習をしていないとついていけない。先生の指導は丁寧かつとてもわかりやすい。先生方はとても気軽に話しかけやすい雰囲気でいつも質問にもわかるようになるまで対応してくださる。
制服の着こなし方は厳しいと感じる部分もあるが、髪型は華美でなければ基本的に自由である。
物理部は一年を通して一つの研究テーマに取り組み、2年の後半になると、さまざまな大会に出ることが出来る。
特段校則は意識したことがないので、おそらく厳しくはない。 ただ、スマホなど当たり前ではあるが、絶対にNG
名前の通り、「丘の上の学校」であるため自転車はかなりきつい。 大半が電動自転車を使う。自分は人力で登っているが、足腰にかなりくるため、夏場はタオルが必須。
受験チャレンジ : 各教科ごとにいろんな単元の問題があり、基礎から応用まで自分で解く力をつけることができた。自分の苦手な単元に絞って取り組めるのでとても効率よく入試対策できた。
全く受験を意識してなくて、毎日平日は学校の宿題だけやってました。休日はためこんでいたチャレンジを一気に終わらせていました。
音楽を聴く！自分の好きなことを少しすると気分がリフレッシュされると思います！
【面接】本校を志望した動機について
家から２キロくらいで、母親に車で送ってもらいました。
高校生になった自分の姿や高校生活をイメージする。そうすると、元気が出てきます。
