「学力検査」の問題
数学の確率の証明では、「どちらのほうが当たる確率が高いか」ではなく「当たる確率は等しいか異なるか」という予想外の問題が出てきた。
過去問を解いて身につけた、証明の進め方を参考に、冷静に考えることで解くことができたよ。
「学力検査」の問題
私立専願で受けた。過去問と似たような選択式問題だった。
過去問を5年分解いたので、出題の傾向がつかめて解きやすかった。
「学力検査」の問題
今年は過去問より難しかった。 国語は作文なし。数学は、文章問題の穴埋めが多い。
過去問をやっていたので内容は知っていた。
試験の雰囲気や落ち着き方、当日したこと
オープンキャンパスに行って、部活参加して、電車に乗る。建物の配置を覚えて、事前に雰囲気をかんじた。当日は、知り合いがいるか確認して挨拶したり、トイレチェックした。中学の教室と意外と同じだなと思って試験受けた。
オープンキャンパスに行く、早めに行く、慣れ大事。先生たちっていうより、先輩達が受け入れてくれるかんじがほっとしたし、そのへんが高校も変わらないんだなあと思った。
「学力検査」の問題
数学とか社会は公立とあんま変わらないような気がする。理科は、実験に関するものが多い。古典は、よく出るやつがあるし、英語は長文がある。過去問したらいいと思う。
過去問して、似たような問題をした。教科ごとファイリングして、似たようなやつも一緒にした。最後の方は、時間計ってやった。