授業・宿題
基本、授業は50分×7限。英語と数学は予習しているのが前提で進むので、日々の「予習・授業・復習」のサイクルは大事。数学は週末課題があり、月曜日に小テストを行う。土日は部活等で十分勉強できない時があるので、平日に少しずつ課題をやっていくのがポイント。生物の授業は、先生がすごく楽しそうに教えてくれる。時々、目が輝いている。放課後、わからないところを聞きに行けば、丁寧に教えてくれる。
テストについて
定期テストは年5回、実力テストは年4回くらいある。校外模試は、進研模試などを受ける。3年生になると、模試の回数は増える。2年生になると、模試や実力テストの教科に理科社会が入ってくる。そのため、英数国の基礎は1年のうちに固めておくことが大切。特に英単語や古文単語は週1回の小テストで満点をとれるようにしておく。
授業・宿題
授業は1限50分の7時間。授業の進度は少し速い。基本は予習をした前提で授業を進めていくから、家で予習・復習を毎日しておくといい。また休み時間に先生に質問をしていくと優しく、わかりやすく教えてくれる。
テストについて
年に定期テストは5回、実力テストは2回、校外模試が4回あります。定期テストは範囲が広く、難しいので、日頃の復習が大事になってきます。また授業の初めには小テストがあるので、小テストの対策も必要になってくる。
授業・宿題
授業のスピードが中学生の時と比べものにならないくらい速い。また、古典、漢字、数学、英語の単語は毎週小テストがあるから、しっかり勉強しなければならない。その上、週末課題もある。とてもハードだけど、それら全て頑張っていけば必ず力はつくはずた。
休校時の学習サポート
休校時はプリントが送られてそれが宿題となった。その内容は高校1年生で習う内容で予習する形となった。授業が再開されると、この宿題だったプリントを利用して授業を進めた。