「学力検査」の問題
公立入試では、文章で答える問題が多く出題されていた。 お札のことなど身の回りのことについても聞かれたよ。
わからないところや、文字数が多いところはとにかく飛ばして解いていった。 一通り終わった後に時間配分を再度考え直した。部屋の時計が外されていたので、腕時計は必須。腕につけててカンニングを疑われることもあるから机の上に置くのがオススメ。
「学力検査」の問題
証明がとにかく難しく、私は解けませんでした。ほとんどの人が解けなかったらしいです。あと、社会は年号を答える問題や並び替え問題は少なく、穴埋めや語句の説明等の問題などが多かった。理社は記号問題が多い傾向にあったと思う。
証明はいろんな問題を解きまくることと、間違えた問題は解説を熟読して理解すること。時間配分は学校のテストや過去問で出きるようにすること。
「学力検査」の問題
「学ぶことはまるで□のようだ」という国語の作文の問題
条件をよく見ないといけなかった。細かい条件が設定してありました。
「学力検査」の問題
メスシリンダーの読み取る位置を聞かれた。覚えてて当たり前でしょ、という問題がちらほらあった。
長文は時間を計って対策しておいたお陰ですらすら読めた。