「学力検査」の問題
国語、説明文物語文古文の3段構成。選択や作文形式が多く古文から文法が出ていた。 数学、基礎の計算、確率面積データの小問、関数の問題が多く出た。 英語、英検に問題形式が似ていた。 社会、地理大問2つ歴史大問2つ公民大問1つ 理科、それぞれの基礎的な問題が出た。
英検を持っていたので英語の形式にすぐ慣れることができた。他も過去問で対策することができた。
「学力検査」の問題
問題のカタチは過去問と全く同じで、解き方はわかりやすい。かなり前に習った漢字や数式も出てくるので、振り返りが大事。アニメのキャラの名前を使ったりユーモアはあるが、全く関係ない、難しい問題の時もあるので注意。過去問と同じ問題もいくつかあったので、過去問は解き直すと良い。
予想問題100国語は見ておいた方が良い。直前まで忘れていたことを思い出せる。
「学力検査」の問題
英語は単語の意味などが分からなくても、問題用紙には書いていない。リスニング問題がない。
事前に過去問を解いて、何となくの傾向を理解しておくといい。あと、分からない単語は出来るだけなくすこと。
「学力検査」の問題
英語は英検みたいな感じだった。長文が多かった。 数学では、SDGsの目標1に基づいて、 原価率=仕入れ値÷売価×100 の式に当てはめて計算しないといけない問題があったよ。 社会では、SDGsとコロナワクチン接種回数の表を見てあなたの考えを答えよ、っていう問題があった。
社会については、普段からSDGsに対する自分の考えを持っておくといいかも。