中二 1~3月
自分が受験生になるっていう実感もなくて、よくわかんなかったけど、EVERESとテスト対策を中心に、チャレンジは取り組んでた。特に内申点は、ずっと意識してたかな。
中三 4月~7月
何からしていいか全然わからなかったし、部活もあったから、平日は基本的に学校の宿題や検定が近いときは検定の勉強をしてて、受験に向けた勉強はあんまりしてなかったよ。でも、定期テストだけは、3週間前くらいから、チャレンジの教材や学校のワークを使って勉強してたよ。
中三 夏休み
部活のコンクールの練習が8月の頭まであって、宿題も結構出てたりして、過去問が解けなかったのが後悔したところかな。でも、自分の苦手は把握してたから、その単元のあるチャレンジや入試頻出テーマ攻略を使って、勉強できたのはすごく良かったよ。過去問解けなくてもできることをしてたって感じかな。
中三 9月~12月
私は、入試が1月だったから、高校に送られる内申が2学期までで最後っていう気持ちが強かったから、定期テストにはより力を入れて平日でも4・5時間は勉強したよ。12月には、校内推薦をしてもらうための作文を書いたり、願書を書いたり、どんどん入試が近づいてるって実感して焦りを覚えてた。でも、ゼミの教材やEVERES、過去問を解くなど、自分で決めた勉強のペースは絶対に崩さなかった。
中三 冬休み
冬休みも宿題が結構出てたけど、半分以上は始まる前に終わらせてたから、その分、過去問を解くことに専念できた。過去問は、当日はきっと焦るからと思って、50分のところを40分や35分に短くして時間内に正確に解くことを意識して取り組んでたよ。また、学校で面接練習があって行かなくちゃいけなかったり例年とは違うことが多かったけど、今までで1番落ち着いて学習できた時期。
中三 受験直前
受験日がおんなじ子が近くにいたから、お互いの勉強状況とかを話したり、とにかく不安なところは先生に聞きに行ってた。 前日は、今までといた過去問の中で、正解数が少なかった年の問題を1回ずつ解いただけで、あとは、下手に勉強せずに、自分の好きなアーティストの音楽を聴いたり落ち着くことを意識したよ。あとは、「絶対受かる」って謎に自分にずっと暗示をかけてたよ。