入試によく出る基礎シリーズ
ひとつの基礎確認が短時間でできてよかった。入試直前には自分が苦手なところのポイントを紙版の入試によく出る基礎で確認した。確認したところが少し入試に出ていたから、入試前に確認しておいてよかったなと思った。
入試過去問徹底解説
普通にお店で買う過去問題集よりも解説が詳しく書いてあって、わかりやすかった。過去問は全部通して解くのを3回した。間違えたところは印をつけておいて、解けるようになるまで何度も解いた。特に間違えたところは、入試の前の日に確認した。
受験レッスン(ハイブリッドスタイルのみ)/受験チャレンジ
紙とデジタルの両方があったから、勉強しやすかった。1回目は紙で解いて、間違えたところは、デジタルで解いた。自分の苦手な単元を中心に効率よく進めることができた。
EVERES(オプション教材)
目指していた高校が進学校だったので、レベルの高い問題に取り組めました。チャットがあるので、同じように頑張っている仲間がたくさんいることが感じられて、自分も頑張ろうというモチベーションにもなりました!
合格可能性判定模試
自分の出来ていないところが分かるので、結果に合わせてその後自分が何をするべきかが分かるところが良かったです!
入試直前FINALシリーズ(リクエスト教材)
受験当日に持っていきました。当日は割とスキマ時間が多かったので、その時間で大事なところを最終確認できました!
入試によく出る基礎シリーズ
勉強を始めるときとかスキマ時間にいつも開いていた。持ち歩きやすい大きさなので家の中では常に持ち歩いていつでも勉強ができていた。学校でのテストの前や入試当日に最終確認がパッと出来るので良かった!
入試直前FINALシリーズ(リクエスト教材)
単元ごとの教材なのでさくさく進めやすい量で間違えたところの解説もとてもわかりやすかった。入試直前FINAL演習では難しい問題がたくさんあったので何も見ずに解けるようになるまで何度も解いたよ。
入試によく出る基礎シリーズ
学校で行われる実力テストの前に、さっと確認できたし、問題を解いて忘れているところなどをすぐに調べることができた! 不安なところに付箋をつけておくと、試験前に確認できたのがよかった。
入試過去問徹底解説
時間配分が書かれてあるから、最初どのくらいのペースで解けば良いのかわからない時に目安になった。解説が本当に詳しくて、わからない問題が出てきた時はじっくり読んで理解した。過去問は3年分は5周したよ。3回目までは50分と、時間を計って4回目からは1回目で間違えたところのみを解いたよ。
受験レッスン(ハイブリッドスタイルのみ)/受験チャレンジ
自分の県や高校に合わせたレベルの問題を解くことができて、受験勉強を効率よく進められた。受験チャレンジは2~3周したよ。忙しい月は、苦手な分野のみを何回も解いて、苦手を潰していったよ。