公立高校学校独自問題、学校独自検査
数学と英語の独自問題があり、数学は難易度が全体的に高く感じた。二次関数の問題が印象に残っている。また、時間が少なく感じた。英語は一語補って並び替える問題が印象に残っている。
事前に過去問や、予想問題を解いて、内容をしっかり確認すれば、ある程度解きやすくなった。特に数学は過去問などを解く時に時間を計ると時間配分がわかりやすくなった。
自己表現
自己表現という広島県の公立学校で行われている自身をアピールする面談だった。 自分は好きなプログラミングのことについて話した。 質問ではプログラミングの魅力について聞かれた。
中学でも練習はしていたが、事前に話したいことを覚えておき、人前で何度も練習することでスムーズに出来た。
「学力検査」の問題
全体的に出題傾向が少し変わっていたよ 自校作成問題は、例年に比べると簡単になっていた
出題傾向が変わっても焦らず、1点でも大きな差になるから、見直しをしまくっていたよ!
公立高校学校独自問題、学校独自検査
数学の独自問題、、、割合、関数、比にまつわる問題 英語の独自検査、、、文に応じて動詞の形を変える、文の中から不必要な単語を答える、単語を補って単語を並び替える問題
過去問を時間を計って解いて、時間配分を決めておく。また、出題傾向を掴む。
自己表現
中学校の中でやって良かったと思う事は何か。
自己表現カードには自分が話す事をフィッシュボーンのようにキーワードを簡単にまとめると、伝えたい事をまとめて整理する事ができました。
学力検査
基本的な問題が多かった。(記述問題があまりでなかった)
社会と理科の語句を直前まで確認していたことが役に立った。