「実技・適性検査」の内容
英語で質問されて、それに対して自分の考えを述べるというテストがありました。
そのテストの詳しいことは、試験会場の控え室に入るまでわからなかったから、普通の日本語で面接をされるときに聞かれるような質問に対しての答えを英語で言えるようにしていきました。
「学力検査」の問題
今までは大問4まであった国語が大問3になっていたり、過去問では記述が多かった社会では記号問題が一気に増えたり、過去問ではめっちゃ難しかった英語が一気に簡単になっていたりと、簡単になっていたことが印象的でした。
簡単になっていたが、出題傾向は似ていたので過去問を解いていてよかったです。
自己表現
今年からの取り組みだったからです。また、質疑応答の時間が自己表現への付け加えを教えてとのことだったので思っていた質問でなく、大焦りしました。
事前に自己表現の原稿を作るときに自分の長所や将来の夢についてじっくり考えていたため、それなりに付け加えでき、質問に答えられました。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
現代の高校生の情報との付き合い方
使えると思った所に〇をする。こう感じたっていうのを1回目の時に殴り書きで書く。
「面接」で聞かれた質問
日本語面接と英語面接
ネイティブの先生と英語面接の練習をする。 簡単な英語で表現する!
「学力検査」の問題
SDGs関連の問題が出た!
面接なくても世の中の事にアンテナ張っておくとGood!