自己表現(広島県の公立入試)
5分で自己表現をするというものです 自分は『将来の夢と志望動機』について話しました 最後に内容で試験官の方々が疑問に思ったことを質問されました 内容は勉強と部活の両立には何が大切だと思いますかでした 私立面接で練習していたので、即答でき、安心しました
人の目を見て話すのがニガテなので主にタブレットを使いつつ、ちょこちょこ試験官の人を見て、話しました 緊張はしてなかったのですが、立って話した方が安心しました
自己表現
受験者が自己表現を試験官に発表して、試験官からの質問に答える。
事前に両親や学校の先生と自己表現の練習をして、発表内容を覚えたり、質問に答えられるように練習した。
自己表現で聞かれた質問
自分は今まで陸上をしてきたこと、そこで頑張ったこと 印象に残ったこと そこで思ったこと 高校でどうしていきたいか と言う風に話したが聞かれた内容は 陸上はいつから始めたか、どのような練習をしていたかでかんたんな質問であった
自分の正直に思っていることを話そう。 そして慌てずゆっくり、自信を持って。
「学力検査」の問題
社会で2024問題というトラック運転手などの労働時間規制についての問題が出た。ニュースで過去に見ていたので解くときにとても助かった。
社会では時事の問題が出ることがあるのでしっかりとニュースを見ておくと復習もできる場合があるし入試で役立つかも。
「学力検査」の問題
広島県は国語の問題形式が今年から変わっていた。2つの文章から読み取る問題があったり、古典の問題から作文を書くなど、難易度が上がっていて、難しかった。
今年から変わったところは分からなくても諦めずに最後まで書き切る事を意識した。例年と変わっていないところや、チャンス問題などは確実に点を取れるよう、冷静にいつも通り解けるようにした。