「面接」で聞かれた質問
留学生が自分のクラスに来たとしたら、あなたは何をしますか?という質問。
中学校で掲示されていた面接過去問にある質問は、すべて回答を自分なりに用意して(志望校のみ)、本番では、控え室で待っている時に、前の人の頭を面接官の目として頭の中で話して練習をしました。
「学力検査」の問題
国語は、過去問と同じような問題だったが、初めの教科だったので緊張していた。 数学は、初めの方に証明の問題があり、時間が取られた。 英語は、リスニングが難しく、英文が長かった。
初めは緊張していたが、これまで頑張ってきたと思い、集中して頑張ろうと思った。 問題が多かったり、時間がなくても、あせらずに、自分ができる問題を深呼吸してから解いた。
「面接」で聞かれた質問
自分が考えてきていた質問とは全然違う質問をされた。
もともと考えていた内容を組み合わせて、 面接官の方をしっかりと向き、一生懸命に話した。
「面接」で聞かれた質問
中学生活で頑張ったこと、それで何を得られたか。将来の夢、その夢に向かって高校では何を頑張りたいか。
最後に留学生を迎えるがその子達に何をしてあげたいか、という質問は挙手制だった。1番に手を挙げ積極性をアピールした。
「学力検査」の問題
例年と大きく出題傾向が変わり、問題の答え方がこれで正しいのか不安だった。
不安に感じた箇所にはチェックを入れ、テストの残り時間でしっかり読み解き直しをした。
「学力検査」の問題
数学の問題で、小問に出がちの標本調査の問題が大問として出たところに驚いた。
学校で習った後に、自分で演習問題を解いていたからスムーズに解けたよ。