適性検査
検査1は今年は例年よりも簡単だったかな?という感じでした。難しい問題ばかりではないので、基礎固めが大切だと感じました。検査2は数学も英語もとても難しかったです。数学は図形の応用問題と関数の応用問題が印象的でした。普段からたくさんのパターンの問題を解いて慣れておくことが大切です。
検査1、検査2どちらも時間配分がとても重要だと感じました。塾に行っていればきっと言われることかと思うのですが、検査2の英語には多くても20分しかかけてはいけないと思います。これだけは絶対に守った方がいいです。
「学力検査」の問題
過去問や予想問題とは違うような問題が出て、意外だと思ったし、教科書の端に載っているような知識の問題も出て、細かいところまで復習ができていなかったなと反省した。 特に、数学では、毎年一次関数が出ていたのに、いろいろな関数の単元が出てきたので驚いた。
何問解ければ大丈夫なのかを把握していたので、難しかったり初めて見るような問題が出ても、落ちついて一旦飛ばして、解けるところを確実に解くようにしたから、点数は過去問とあまり変わらなかったので良かった。
適性検査
検査1 数学はすごくややこしい難しい図形の長さを求める、二字関数のてんが2つ動き図形を作る面積や何秒後かを求める問題が難しかった
無理!って思ったらとりあえず飛ばして簡単な問題から解く!最初に時間配分を考えて得意な教科から解く!
「学力検査」の問題
理科は前年とは違う単元から出た。
事前に中学校の先生から出そうな問題を聞いていたので、本当にその問題が出て、解くことができた!