「学力検査」の問題
数学の問題は例年の傾向と少し違うように感じたが、その他の教科は例年通りのように感じた。
普段から、時間配分を意識していたことが、効いたのか、ギリギリ制限時間内に解く事が出来た。
志望高校の決定過程
内申点が思うほど伸びなかった事もあり、元々の第一希望校ではなく、現実的な希望校に変更した。
本番で300点以上取る必要があると思い、科目ごとの目標点数を設定した。この事で得意科目の更なる強化と苦手分野の克服の必要性を再認識できた。
「学力検査」の問題
基本的に過去問と復習をしていれば取れそうな基本の問題から応用の問題まで幅広く出題された。
過去問をしっかりやるのと、出題傾向を把握するのは大事だと思った。
「学力検査」の問題
松尾芭蕉の俳句が大問1の最初の問に出てきたのが印象的だった。
片っ端から俳句のことを調べてたからうまくいったよ!
「面接」で聞かれた質問
長所短所、将来の夢とそれを叶えるために日々心がけていること、志望理由、中学時代頑張っていたこと
面接官が二人いましたが、二人の目を交互に見つめ、質問をされているときにはうなずく。答える前ははい。と言い、終わったら以上です。ということで、いい印象を与えました。人間は第一印象でその人がどんな人なのか判断してしまうらしいので、入るときには大声で失礼します!ということが大事です!
「実技・適性検査」の内容
音読したあとに、それに対する質問。 日本は地震などが多いですが、そのときにどのような対策をしたら良いですか? 日本の子どもは英語をもっと熱心に勉強すべきだとおもいますか?またその理由を答えなさい。
わからなかったら落ち着いて、もう一度お願いします。と言って最初から始めること!長い文が思いつかなくてもとにかく答えました。