中三 夏休み
まだ部活を引退していなかったので勉強はあまりできていなかったけど、最低限の勉強で、チャレンジの過去問を解いて、そこで間違えた問題の基礎を学習するために、学校で配付された問題集を解いたり、チャレンジの入試によく出る基礎を活用して、基礎を固めたよ。
中三 冬休み
苦手なところを潰すために、チャレンジのFINALを活用したよ。また、過去問を週一で解いて、学校で配付された問題集などを解いてわからないところをなくしていったよ。
中三 受験直前
新しい問題集はせっかく基礎固めしたものが抜けてしまうから、しなかったよ。基礎ができているかが不安だったから、チャレンジのFINALなどを解いて、自分はできると自信をつけたよ。前日は、当日万全の状態で挑めるように、本を読んだりして、自分をリラックスさせたよ。
中二 1~3月
平日は30分ぐらいで、休日は1時間とちょっと勉強してからゲームをしてた。
中三 4月~7月
定期テストを頑張って、受験勉は余りできなかった。
中三 夏休み
平日は1時間30分位勉強して、休日は3時間勉強した。
中三 冬休み
入試の過去問を解いて、一日に4時間ぐらい勉強した。
中三 受験直前
取り敢えず深呼吸をして落ちつく。焦ってもいいことは何もないから、とにかく深呼吸をする。
中二 1~3月
全然なにも考えていなくて、かなりボーッとしていることが多かった。平日と休日共に受験レッスンをしていた。
中三 4月~7月
定期テストが多く、慌ただしい毎日。勉強も疲れきって何もできない日も…コロナ禍の影響で授業が進んでいなかったのもダメージに。一問一答をひたすらしていた。
中三 夏休み
中1や中2の勉強内容を思い出す作業をしていた。受験レッスンを毎日行って、知識のムラを防いでいた!
中三 冬休み
当日に備えて、毎日6時間は勉強していた。なるべく毎日入試問題を行うようにしていたので、三が日は無かった。入試によく出る基礎をフル活用で行い、暗記をやり直した。今までの集大成となる勉強をした。
中三 受験直前
新しいことを行わずに、暗記物と基礎的な問題の復習を行って、油断しないようにした。常に心に余裕をもって本番に挑めるようにした。
中二 1~3月
受験の意識はしないといけないのはわかっているけど実感がもてなく、だらだらといつもの使い方で朝に少し触る程度しかチャレンジは使っていなかった。
中三 4月~7月
三年生になった自覚がもてなかった。周りがどんどん受験勉強し始めているのをみて内心とても焦ったが特に何かすることはなく、チャレンジは一問一答をしたりして自分の気分を奮い立たせていた。
中三 夏休み
夏休みは特に課題が多かった。でも課題だけは内申を落とさないように、早く終わらせて他の勉強に集中できるようにした。この頃から私の一番近くにいた部活の子が志望校を変更して必死に頑張っている姿を見て本当に焦り、ひたすらチャレンジで残していた授業や模試を解き潰していった。
中三 9月~12月
この頃に私の部活は引退したので、ここからは一般の過去問をひたすら解いていった。
中三 冬休み
冬休み前の懇談で先生に推薦で受けたいならもう少し点数をあげて、といわれ内申は足りていたけどもう少しあれば安心といわれてショックだった。また、学校長推薦をもらえるかわかっていなかったので、一般の勉強もひたすらもうがむしゃらに解いていた。
中三 受験直前
学校長推薦が貰えてからは面接の練習もしなくてはいけなくなって倍大変だったけど、やりがいも感じるようになり楽しんですることを意識した。