「学力検査」の問題
問題は過去問と形式が同じだったから、過去問を解いたほうが吉です!
過去問を解いていたおかげで、時間配分がうまくできたよ!
「学力検査」の問題
過去問だけを信用すると予想外の問題が出てくる場合があるので、気を付けた方がいい。
解らない問題が出たら、取り敢えず5分間問題を解いてみて無理だったらすぐに諦めて次の問題に行く。
「面接」で聞かれた質問
どうして他の学科ではなくこの学科を選んだのか(この学科でしたいこと)。 学科を選んだ理由を具体的に。 中学校生活で印象に残っていること、またそこから何を学んだのか。 他に言い残したこと。 この学校をどこで知ったか。
質問には的確に自分の言いたいことだけを簡潔に述べる。表情は柔らかく。事前にどんなことが聞かれても答えれるようにキーワードを作っておく。先生はカボチャ、と思っておく。または先生を観察してどんな先生なのかを見極め先生の本来の優しさを見抜く。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
自分の学科で学びたいこと160字以上200字以内。学んだことを将来どういかしていきたいか160字以上200以内。環境変化や化石燃料の利用についてどう思うか300字以内。
初め二つはここ数年どれを見ても少しニュアンスが変わることもあるけど、内容はほぼ同じことを聞かれている。なので丸暗記をしていると少し変えるだけでいいので、他の質問に時間をかけることができる。
「学力検査」の問題
思った通り難しい問題、特に計算問題が多かった。選択式が多く、実際に書くと言うより記号を記入する形式だったのが印象的。
選択問題では消去法を使って選んだ。計算は何回も見直しをして記入漏れがないように気を付けた。慌てないように落ち着いて問題を解き、わからない問題は飛ばしてロスタイムを減らした。