「学力検査」の問題
英語はこれまでと違って長文問題が3問も出た。
受験対策として自分なりの大問ごとの解く順番があって、それを変えずに当日も入試に臨んだら落ち着いて解けた。
「学力検査」の問題
社会科では、地歴公民全ての分野でたくさんの資料を使った問題が多めに出題されました。
どのように時間配分をするかを事前に決めていたので、入試本番もだいたいその通りに問題を解き進められました。
「学力検査」の問題
あまり出ない箱ひげ図の問題が出た。
予想問題をやっていたから箱ひげ図が出ることを何となく予想していたから正解することが出来た。
「学力検査」の問題
理科の生物分野で、メダカの遺伝子を推測する問題の中でも、体表の色とヒレの形状の2つを組み合わせて考える問題出て、多分間違えた。
手順を踏んで考えていくしかない。