「学力検査」の問題
理科でたんぱく質の分解の問題や、社会の山の標高の問題は、あまり今までの対策で出てこなかった問題だったので意外だった。
今までの基礎の勉強を思い出して、落ち着いて問題文をよく読んだら解く事ができた。時間が足りなくならないよう分かる 問題を積極的に進めていった。
「面接」で聞かれた質問
受験番号と名前、志望理由、気になっているニュース、高校の活動で気になっていること、その他高校でしたいこと
予想してない質問が来ても落ち着いて答えたら大丈夫!私は少し止まってしまったけど、しどろもどろでも答えられたよ!あとは何と言っても笑顔!
小論文
環境に関する知識(2015年に環境に関する協定が結ばれたがそれはどこで結ばれた?のような)、高校でやりたいこと、学びたいことと、どのように学んでいくか具体的に ※小論文(作文)は必ず実施されるとは限りません
とりあえず知識を増やすこと、小論文は自分の意見を持っていた方が良いので、過去問の小論文を何回も書こう!
「面接」で聞かれた質問
1.志望理由となぜ環境類型を選んだのか 2.興味を持ったニュース 3.中学校で環境について行ったこと 4.高校生活で取り組みたいこと
ニュースなどにも環境についてのことを取り入れ、自分がこの高校に行きたいという強い思いを相手に伝えるようにした。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
環境についての知識問題 英文読解(英作も) 湿度計算 小論文 志望理由(70~80字) 物語を読んで筆者が伝えていることをまとめる(120~140字) ※作文(小論文)は必ず実施されるとは限りません
環境についての知識は本やインターネットで自分から調べるようにした。英語は接続詞の問題が過去問で出されていたので対策をしていたら、本番も出題された。湿度計算は、理科で習い、覚えていたので簡単に解けた。小論文はまとめることを練習しておいたら余裕です。
「学力検査」の問題
国語で文法の名前を聞かれる問が出て模試や過去問でも見たことがなくて少し戸惑いました。英語でも聞かれる単語がマニアックで全然わからなかったです。
模試でも受験会場に実際に行って本番と同じような感覚で行っていたので全然緊張せずに受けることができました。