兵庫県 鳴尾高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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勉強

授業・宿題

通常時間割は1コマ50分、週に2回7限、それ以外は6限となっています。 授業のスピードは、理系科目の授業スピードが特に速いと感じます。文系科目はそこまでです。数学は特に予習も大事ですが、授業後の復習で定着させるのが1番大事かなと思います。でも部活動もあり、忙しくてなかなか毎日は出来ません笑 授業の中だったら英語の授業が1番楽しめるかなと思います。ペアワークで隣の人や前後で英語で会話をしたり、ALTの先生が来て英語でミニゲームを開催してくれたりするのでクラスの人とも仲良くなれるチャンスになります!

テストについて

定期テストは国語は本文暗記しておけばそれなりに点数はとれる感じです。数学は基本~応用まで幅広く出ます。英語は英単語の範囲が広めで10~20問くらい出て、あとは文法問題少しと7.8割長文問題がメインで出ますが、授業で取り扱う長文が出るので大丈夫だと思います。小テストは週3回程実施します。内容は英単語と現代単語と古文単語です。定期テストの1週間前から部活動はオフになりますが、1週間前から取りかかってしまうと必ず痛い目を見ます。なぜなら課題の量が膨大で全般的に範囲が広く、中学生時代とは違い、テスト勉強が確実に間に合わないからです。 なので出来るだけ毎日コツコツと勉強してちりつもした方がいいです! あと実力テスト、校内模試系は内容は難しめです!

2023年度情報

授業・宿題

授業は月・火は50分×7限、水~金は50分×6限です。7限は正直しんどいですが、すぐに慣れると思います。また授業のスピードは中学の時より明らかに速くなります。毎日必ず復習はして、時間があれば予習をやるくらいじゃないと授業においていかれると思います。宿題は教科によっては多く出されます…。週末課題といって土日も勉強する習慣をつけるための課題もある場合もあります…。

テストについて

定期テストは年5回、校内模試が年に3回ほどあります。定期テストは範囲が広くてとても難しいです。日頃からしっかり復習し、テストの時に提出するワークは少しずつ進めておかないと、テスト直前に大変なことになります…。また英語の単語や古文の単語の小テストが週1回ずつ朝にあります。コツコツ覚えないと学期末に再テストを受けさせられます…。部活は1週間前から休みになりますが、部活があるときからコツコツと勉強をしていかないと、テスト直前に詰め込むのでは点数が取れなかったり、課題が出せなかったりと大変になるかなと思います…。

2023年度情報

授業・宿題

楽しい授業をしてくれる先生がたくさんいる!

テストについて

毎週英単語と漢字と古文単語の小テストがある。毎日単語を暗記するのは大変だけどコツコツがんばることができる!

2023年度情報

授業など

1コマあたりは50分と普通ですが、数学の進むスピードはとても速いです。1コマで進む量が多いので、復習が大変だったり、問題集の提出範囲が広かったり、大変です。

テストなど

小テストは毎週、英語、古典、漢字の3つがあります。定期テストの1週間前になると部活動が休みになるので、勉強の時間は十分にあると思います。

2020年度情報

高校生活

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入試本番

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