「学力検査」の問題
社会のテストは、時事問題であるSDGsの問題が出ていました。英語は過去問とは形式が全く違い、発音問題などが出ていませんでした。
過去問を解いているときに、時間配分を自分なりに設定していたので、焦らず解くことができました。
「学力検査」の問題
理科が1番難しくて、時間が足りなかった。 数学は三平方の定理が多くでてた。
過去問を見てたから過去問より簡単!と思えた
「学力検査」の問題
理科はある人が実験をしていてこれは先生とその生徒の会話です、みたいな感じで問題が出されて会話の中にある空欄に合う言葉を答えたり、実験の順番を答える問題が多かったと思います。
入試に出るような応用問題を多く解くようにしていた。色々なタイプの問題を解いてどんな問題が出ても解けるように解き方を覚えるようにしていた。
「学力検査」の問題
数学は図形を使った問題が多かった。
問題集を多く解いて色々なタイプの問題に触れることが大切だと思う。
「学力検査」の問題
理科ではヒトの体の器官など(特に肝臓あたり)が問われやすい。
理科は他教科に比べて難しいのであまりできなくても他の人と大差はないと思われる。みんながとれそうな問題をとっておけば恐らく大丈夫。