「学力検査」の問題
英語のリスニング問題が放送で流れるから家でやってるときと違ってあまり頭に入ってこなかった
あ、なんか違う!って思っても頑張って集中する
「学力検査」の問題
理科のオームの法則や化学式など計算問題があるとこでは表に関連付けた問題が多いと感じた。生態系など三年生の最後の最後に出た単元が出たときはすごく驚いた。 社会は起こった出来事順に並び替える問題が難しかった。
社会は自分で年表をつくって時系列を自分なりに整えた。言われた時代で活躍した人物を真っ先に思いだし、その後に起きた出来事を覚えるという勉強法をした。 英語は特に作文が苦手だったので、毎日英語の先生にお題をもらって決められた文字数内で書けるようにし、採点してもらっていた。
「学力検査」の問題
国語の作文は、海外に在住する外国人が関心を持っている日本文化の表から自分が外国人に伝えたいと思う文化を選び、その理由を答える問題。
他の国語の問題を解いたあと、見直しせずに作文に取り組んだ。書きやすい文化の話題を選び、先に伝えたいことをメモし矛盾がないか確認してから書いていった。作文は配点が高いので見直し前に取り組んだ方が作文にかける時間が増えるから気持ち的に余裕ができた。