学力検査、実技試験
英語は長文が中心で最後に英作文が出る。実技は基礎的描写と総合的表現。
英語は文をかけるようにする。長文はそこまで難しいものではないので、基本の英文を色々解く。実技は基礎的描写は回数勝負で何回も自分の癖を見直して、修正部分を発見する。
「実技・適性検査」の内容
基礎的描写ではツルツルな素材のプッシュポンプで、総合的表現では「思い出」がお題で出題された
基礎的描写では色々な素材の工業製品(両手サイズ)を描きまくって素材の表現の仕方を掴む 総合的表現ではお題から連想できるイメージをなるべくたくさん出す
「実技・適性検査」の内容
実技検査 今年のテーマは 基礎的描写が「ソープボトル」 総合的表現が「おもいで」 でした。
高得点を狙うより、基礎的描写は形を忠実に、絵の具を使う総合的表現は白い所は絶対に残さないように、を意識して素早く描きました。
「実技・適性検査」の内容
デッサンや課題に沿ったデザイン
オープンスクールに何回も行って、描き方のコツやアドバイスをもらった。あと学校の美術の先生にも相談した。