「学力検査」の問題
国語で昨年まで毎年出ていた抜き出しの問題がなく、ほぼ全て長い記述だったので焦った。
受ける前から「これは絶対出るから正解する」などとあまり思わず、予想外の問題が出る可能性も考えておくこと!心に余裕ができるので周りとの差がつくよ。
「学力検査」の問題
カナダの首都を問われた
過去問で似た問題を見たので事前に対策できていた
「学力検査」の問題
今年の大阪C問題の傾向は、国語と英語は例年並み、数学は引っ掛け問題に引っかからなければ易化でした。社会は例年並み、理科は易化。数学で差が付いたと思います。
数学と理科は得意なので問題なかった。社会公民は3年から勉強し始めたので未だ記憶に新しく残ってた。リスニングテストはなんとか答案を埋めたが難しかった。
「学力検査」の問題
英語ではリスニング試験の傾向が変わって驚いた。以前は二人の会話を聞いて片方の主張について記述していた問題が、会話全体の内容を説明する問題だった。 数学では、空間図形問題で台形なのか平行四辺形なのかがわかりにくい面があって大変だった。
傾向が変わっていてもあわてないよう、心の準備をしていたこと。また、冷静になって客観的に問題を見ること。
「学力検査」の問題
国語の作文は300字以内で、アンケートの資料を参考にして、「美しい日本語」について記述する問題だった。
まず資料から読み取れることを書き、そのあとに自分の意見を経験を混ぜながら書くこと。いきなり文章を書くのではなく、書く内容のメモを取ってから書き出すこと。