「学力検査」の問題
理科、社会は簡単だった。 数学の解き方を説明する問題が難しかった。
数学に不安があったので、理科、社会で点を確保出来るように早め早めに学習していた。 過去問を繰り返しする事で、当日は時間に余裕があった。
2024年度情報
「学力検査」の問題
基本的には過去問と同じ傾向だった。やっぱり過去問を解くことは大切なんだなと感じた。
過去問を2～3周すること。本番の安心と自信になると思う。時間配分を確認することも忘れずに！時間がなくて解けないのはもったいない！
学力検査
国語の作文は、過去問と少し違ってびっくりした。内容が難しかったけど、字数をうめられるように頑張った。
いろいろなパターンの問題を解くこと。
2024年度情報
「学力検査」の問題
例年簡単だった漢字の問題が難しくなった。また、国語の作文の傾向も大幅に変わっていたこと。 英語のリスニングがイギリス英語だったこと。
自分が分からなければ、誰も分からないと心の中で唱えて、落ち着いて問題を解き進めたよ。
2024年度情報
「学力検査」の問題
例年通り、英語の長文が何問か出題された。
過去問を解き始めたばかりのときは時間が全く足りなかったけど、繰り返し解くことで時間配分が出来るようになって、本番では焦らずに解くことができた。
2023年度情報
