学力検査
大阪のC問題は、学校の教科書に加えて、対策が必要。 英検2級で得点の8割に換算してもらえるが、9割の受験生が持ってるようなので持っていないとハンデを抱えることになる。 8割持っていても、それ以上を目指してくるため英語の勉強が必要でないわけではない。
英検を持ちつつ、上を目指す。 数学で点を取ることで合格点を取りに行く。 理科社会は共通のテストなので9割を目指しておく。
学力検査
国語の作文のテーマは、あなたにとって読書とは
2段落にわけて資料からわかることと自分の意見をしっかりかいた
「学力検査」の問題
社会で憲法の一部が空欄になっていて当てはまる語句を書きなさいという問題が出た
前後から憲法のなかのどれをいっているのかを予測する
「学力検査」の問題
リスニングがいつもより速く感じて焦った
すぐに切り替えて、前の問題をずるずる引きずらない
「学力検査」の問題
英語のリスニングのパートCの書くことの指示がこれまでとは少し違ったので、ちょっとびっくりした。
たくさん過去問を解いていたので落ち着いて解けたよ。毎回気持ちを切りかえることがいちばん大事だと思う。英語は英検2級取得で点数が72点保証されていたので、気楽に解いていったよ。意外にも英検の点数よりも当日点数が取れたので、英検を持っている人も全力で取り組むべきだと思った。