「学力検査」の問題
国語 過去問とは違いC問題から抜き出しの問題がなくなり、 文中の言葉を使って解く問題の配点が上がったこと。 数学 証明問題が少し難しかった 英語 過去問とリスニングの音声が違ったこと。 理科 特になし 社会 表読み取りの問題が気持ち多かった
定期考査、過去問の問題を解いておくことで広くカバーすることができたこと。 大まかな作戦をたてておくこと。 問題配置の癖を覚えておくこと。
「学力検査」の問題
学力検査:国語の出題形式がかなり変わっていてびっくりした
学力検査:数学のテストで間違えやすい問題があり、自分も最初は間違っていたが見直しをしている時に気づくことができた。
学力検査
大阪のC問題だったので、国語の作文の字数は300字だった。テーマは[あなたにとって読書とはどういった存在か]。参考資料に有名人二人の読書の存在についての文があった。
過去問を解いて時間配分を決めていたので焦らずかけた。
「学力検査」の問題
例年より難易度は低かったですが、問題傾向は例年通りだと思います。
英語が難しい割に時間が短いので、過去問を解いたときのようにスピードを意識して解きました。過去問を解いて問題傾向を把握すること、時間配分を調整することの大切さがよく分かりました。