京都府 東山高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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合格までの道のり

中二 1~3月

部活は特に忙しくなかった。受験のことはまだ特に意識していなかった。チャレンジは冬休みの宿題と両立していて、今まで通りやっていた。宿題が終わるとチャレンジのたまっている分を一気にいくつかやったり、先の分も一緒にやったりした。また、冬休み明けテストに向けて定期テスト予想問題にも取り組んだりした。とにかく、高校に送られるかもしれないと聞いていた3学期の成績を良くすることだけを考えていた。

中三 4月~7月

受験する高校を決め、本格的な受験勉強するために部活もやめたが、何をどう勉強するのが良いかがまだあまり分からなく、とにかく学校の勉強も入試につながるし、学校の成績は高校に送られるからそれに全力を注いだ。おかげで学校の成績は今までで一番良くなった。また、チャレンジの教材も今まで通り続けた。

中三 夏休み

夏休みが終わると高校に送られる成績を決める大事なテストがいくつも待っていた。だから夏休みはそれに向けて学校の課題をしっかりやり、チャレンジの教材もしっかりやった。過去問も買ったが目を通すだけでしっかり取り組むのはもっと復習してからにすることにした。

中三 9月~12月

学校の先生に理科と社会は今からでも大きく伸ばすことができると言われたので受験チャレンジを使って理科と社会に焦点を当てて中1・2の内容を復習をしたりして受験勉強につなげた。それ以外の教科は受験勉強というよりも高校に送られる12月の成績を良くするために、テストの点数を上げるために、チャレンジの定期テスト予想問題を使ったり受験チャレンジも少し使ったりした。おかげで学校の成績は良いままキープできた。

中三 冬休み

学校の成績のことは心配する必要がなく、思いっきり受験勉強に集中できた。理科と社会のチャレンジの教材は大体全部終わっていたので本屋さんで理科と社会のワークを買ってやるようになった。他の教科は受験チャレンジを使ってどんどん勉強した。1日7~8時間勉強した。目指していたコースが理系だったので国語は今まであまり頑張っていなかったが、冬休みは受験チャレンジを使っていろんな文章を読みしっかり読解力をつけた。

中三 受験直前

入試直前の模試は専願でC判定で併願でE判定だったがあまり気にせずにあとは、受験チャレンジの残っている部分をやったり入試直前FINALをやったり過去問に取り組んだりして最後の仕上げをしました。受験の何日か前はインフルエンザにかかりあまり勉強が出来なかったけどそのときは入試直前FINALの全教科の大事なポイントが載っている冊子に目を通しました。

2024年度情報

中二 1~3月

この頃から成績を意識するようになってきたよ。同時に受験に対しての意識も大きくなってきたかな。

中三 4月~7月

この頃は部活の引退が近づいてきて、練習や大会等でなかなか勉強をする時間が取れずにいたよ。

中三 夏休み

この頃から受験レッスンに取り組み始めたかな。コツコツやっていったよ。

中三 9月~12月

この頃も勉強をコツコツ続けていたよ。休日は勉強時間を8時間程、取っていたけど焦りや不安が大きかったかな。

中三 冬休み

この頃も毎日コツコツ勉強していたよ。日によって勉強時間は異なっていたけど、どれだけ忙しくても最低で3時間は勉強時間を取っていたかな。

中三 受験直前

この頃は受験レッスンが全て終わっていなかったから、とにかく焦っていたね。入試直前は何をすればいいのか少し分からない部分があったよ。

2023年度情報

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