京都府 西京高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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入試本番 ~試験編~

「作文(小論文)」のテーマ・字数

200文字程度で本文の要約、300文字程度で本文に対する自分の考えを書く。本文は二回放送され、メモを取る。40分テスト。
下書きはせずに思い付いたらどんどん書く。

2024年度情報

「公立高校学校独自問題」の問題

例年より難易度が高かったように感じます。理科では5年ほどは確実に出題されていない天体が出題されました。英語では約3年ほど続いていた資料の穴埋め問題がありませんでした。数学では、複雑な図形問題が出題されました。西京ではよくある傾向の問題でしたが、問題文を読み取ることすら難しかったです。
わからないものは潔く諦めて、解けた問題に計算ミスや写しミスがないかどうかの確認を優先しました。私は特に計算ミスによる失点が多いタイプだったので、当日の数学の検査では半分も答えられていない段階から解き直しをしました。

「作文(小論文)」のテーマ・字数

比較的わかりやすい文章でした。私たちに身近な話題を基本に、高校が求めている生徒像が反映されているように感じます。

2023年度情報

「公立高校学校独自問題」の問題

過去問と傾向が一緒だったので予想外の問題はなかった。
過去問を解いて時間配分やどこから解くかなどを決めていたのでいつも通り解けた。

「作文(小論文)」のテーマ・字数

200文字で要約する問題と300文字で自分の意見を書く問題があった。問題は聞き取りでメモをとり、それを参考に解いた。
過去問で自分なりにコツを見つけてそれに従って解くことができた。

2022年度情報

「公立高校学校独自問題」の問題

結構過去問とパターンが似ていた。
過去問で時間配分の練習をしたり、その学校でよく出る問題を特に解いていたよ。

「作文(小論文)」のテーマ・字数

文章が2回放送されてメモをして要約したり自分の意見を書いたりする問題。
本番の試験の方法に合わせて何回も練習して先生に添削してもらっていた。

2022年度情報

入試本番

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