「学力検査」の問題
社会の歴史で、日本の歴史ではなく、モンゴルの歴史が出た。英語と数学は時間ギリギリ。理科は問題文長いけど、よく読めばめっちゃ簡単な問題ばかり。
過去問をとく時から時間をしっかり計ること。日本だけでなく、世界の歴史も流れに沿って覚えたから慌てなかった。
「学力検査」の問題
国語は説明文が2つと古文が1つ。数学は基礎の計算から関数、平面図形、空間図形、規則性など。英語は文法に長文が2つ、リスニング。
分からない問題はすぐに飛ばして焦らず、だけど速く解く。
「面接」で聞かれた質問
集団面接で志望した理由、中学校でがんばったこと、高校での目標、最近のニュースで感じたことを聞かれた。
噛んでしまっても焦らずみんな緊張していると思って行う。
「面接」で聞かれた質問
聞かれた内容は想定内だったんだけど、志望理由が聞かれなかったのが想定外過ぎた!だから、自分がこの学校にどのくらい入りたいのかを他の質問の回答に絡ませる必要があった!
とりあえず、落ち着く。面接は挙動不審だと印象がマイナスになる。想定外の質問が出ても想定内の質問が出なくても一回息を吐いて落ち着く
「公立高校学校独自問題」の問題
過去問がほぼない!講座を受けたらもらえたけれど答えがもらえない教科もある。
どんな問題が来ても良いように色々な問題をして数をこなしたり、色々な出題の仕方になれる
「学力検査」の問題
だいたいは過去問と同じように解けました。
テストを受ける前にどのように問題を進めていくかをイメージトレーニングすると、テストでも焦らずできました。