「学力検査」の問題
例年通りの難易度だった。 図形の問題は難しかった。
過去問などで傾向になれておくことで、点数は確実に上げられる! 時間をはかり、大問ごとに配分をしっかり考えておくことが合否を分ける大切なポイントだと思う。 私は受験中に地震が起こり、集中できなくなったから、集中力を鍛えておくことも大切!
「面接」で聞かれた質問
志望動機、文武両道に必要な心構えは何か、将来の夢もしくは高校で頑張りたいこと 前年までにされた質問と同じ質問だった
今までにどんな質問があったかを調べそれに対しての応答を考えておく。たくさん練習する。普段から敬語になれておく。
「学力検査」の問題
国語の漢字の成り立ち問題や助詞、助動詞、連用形、連体形が何年か前に出題されたもので印象に残った。数学の規則性はどの県でも見たことのない問題で予想外だったのでできなかった。理科社会は入試によく出る基礎シリーズに書いてあるものが多い。 毎年似たような問題が出される。
毎年似たような形式であることが多いので過去問の解説をしていたのがよかった。また、過去問を本番の半分の時間でといていたので、英語と数学では10分、他では15分以上見直しの時間が取れたので3回ほど見直ししてミスを直すことができた。
「学力検査」の問題
数学で例年では出ていなかったパズルなどではない規則性の問題。
英語は時間を予め設定していたから焦らず気持ちを楽にして問題を解くことができた。
「学力検査」の問題
落ち着いて解いたから自分のベストを尽くせたと思う!