滋賀県 国際情報高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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勉強

授業・宿題

1年生は中学で習ったことを覚えていれば大抵はわかりやすい授業。ただ数学は解き方を知る必要があるなど中学の知識だけではあまり足りないこともある。2年生では系列により普通科で言う理系・文系での授業があり専門教育も入ってくるので大分変わってくる。数学は公式を見たあとすぐに練習問題などかなりハードな授業になっていたり専門教育の実習は休むと補習があったりするがあまり休まなければそこまで気にしなくても良いと思う。数学は本当に復習が大事なのでほかの教科よりも力を入れることになる。

テストについて

定期テストは年5・実力テストは年2~3・模試は進学希望者のみ年1~2回となっている。教科や先生によって難易度の差が激しく理系教科が特に難易度が高く、現国や英語はそこまで難易度は高くない。英語は毎週単語テストがあり、国語も漢字テストが毎週ある。たまに物理や化学基礎で小テストが行われるが不定期なのであまり気にすることはない。 部活は1週間前になると休みになる。範囲と日程も全てが公開されるのは1週間前になるので勉強を始めづらいので自分から積極的に勉強をすることが大事になる。

2024年度情報

授業など

ほとんどの日が50分授業です。宿題の数は、そんなに多くありませんが、勉強しておいた方が次の授業のためにいいと思うこともあるので、勉強は1日1時間程度しています。先生方の教え方は、とてもわかりやすく、聞きやすい雰囲気です。「聞きたいことがあったら、是非来てね」とおっしゃってくださるので、安心します。

テストなど

小テストは、英語、現代文、(基礎古典)にあります。週一で行われます。英語は、短文を覚えて、それを答えます。現代文は、漢字10問テスト。(基礎古典は、古文単語の意味を問われる問題が15問出ます。)ほかの教科は、重要なところを学んだ時のみテストです。急に「テストします!」というのはありません。

時間割

前期後期制なので、前期は産業社会と人間という科目が週4コマありました。そこで、自分はどの系列に行くのかを決め、3年間のコマ数、科目を決めます。後期では、産業社会と人間の時間がそれぞれの系列の時間になります。

2020年度情報

授業など

1コマあたり50分です。3時間目が終わった後にお昼を食べることができるのでしっかり12時に食べることができます。授業ペースは科目にもよりますが、そこまで速くありません。授業の中でプリントで復習する時間ももらえるので部活と勉強の両立はしやすいと思います。カリキュラムによって違いますが、宿題は少し多いかもしれません。 テスト前には先生に質問しに行ったりすると、しっかり丁寧に返してくれます。

テストなど

テストはすごく難しいことはないですよ。しっかり言われた範囲を学習していれば大丈夫です。先生に質問をしに行ったりすると出やすいところも教えてくれるかも??小テストもあるので、テストだけで成績が決まらないから安心できます。

2019年度情報

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