昔から周りの人が国際情報に進学していてここだ、という思いはあったが、経済分野であれば就職には困らないだろうと思って進学した。結局は工業分野に進み進学を目指すようになったが建築を学びたいと思ったので悪くない選択肢ではあったのかなと思った。
中学生の時点では、将来就職か進学かはっきり決めていなかったので、どちらの道も用意されていることが決め手となった。国語を中心に学びたかったので、国語中心の系列があることが決め手となった。
校舎が綺麗、総合学科で商業が学ぶことができる、設備が整っている、卒業後就職できる道がある、将来について考えられる時間がある、先輩たちの礼儀の良さ、などが決め手です。