「学力検査」の問題
英語のリスニングが昨年から放送が1回になり、本番はとても緊張するから難しく感じた。英作文や選択問題も解く時間が少なくなるので半ば勘で解いてしまうこともあった。
過去問を何度も解いていたから問題の形式や時間配分もいつも通りできた。「いつも通り」リラックスして解けたことが1番だった。「いつも通り」という感覚を持つことで安心できるし落ち着いて解くことができた。
「学力検査」の問題
英語と数学が難しかった。社会は記述が多かったが、国語は三問ほどしかなかった。英語と数学は時間配分に気をつけることが必要だった。理科はしっかり見直ししたほうがいいと思った。
時間配分に気をつけて、自分が解ける問題から解くようにしたこと。分からない問題に悩みすぎず、飛ばして後でしっかり考えるようにしたこと。分からない問題があっても焦らずに落ち着いて問題を解いたこと。
「学力検査」の問題
過去問をやっていたけれど、傾向がガラリと変わったので焦った。
傾向が変わったということは自分だけでなく、みんな焦っていると思ったので、焦りすぎず深呼吸をして取り組むようにした。
「学力検査」の問題
英作文で具体的な内容を書くものが多く、難しかった。最後の長文もいつもより長かったと思う。 数学の方程式を作る問題で2種類の式を作らないといけないものがあって手こずった。
英作文は1つずつ確認しながら解いた。長文も焦らずしっかり文章を読んで答える。 数学はとりあえず式を書いてみた。