「学力検査」の問題
三重県の県立後期の問題は、過去問と傾向がそこまで変わらないことが多い。今年もそこまで過去問と変わらない難易度の問題がほとんどだった。ただ、去年から英語のリスニングで問題文の放送が1回しかない問題が出てきた。
とにかく過去問を解きまくるのが1番の近道!学校によっては先生が10年分以上の過去問をくれる所もあるから、絶対にやっといた方がいい! そして、分からない問題は絶対に先生に聞くこと! 後回しにしてると絶対に詰むぞ!
「学力検査」の問題
例年と大きな差はなく、過去問と似たような問題でした。けれど、去年から英語のリスニングで、放送が一回のみの問題ができて、今年も同様一回のみでした。よく集中して聞かないと、気づけば何も聞き取れないまま放送が進んでいってしまいます。
まだリスニングが2回放送されていた年の過去問でも、1回の放送だけで問題を解くようにして、冬休みから練習していました。中学校の英語の授業内でのリスニングも、真剣に取り組んでおいたほうがいいと思います。
「学力検査」の問題
リスニングの音声が思っていた声と違い、パニックになってしまいました。
苦手科目は高得点を狙わず出来ないからしょうがないかなと割りきって受けると、次の教科に響かないと思う。
学力検査
数学の連立方程式の出題の仕方が変わっていて、慣れていなかったので時間を費やしてしまった
5分から10分の見直しの時間を作っておく事で、見慣れない問題が出ても慌てずに取り組めると思います。